宇佐美 慈 (うさみ しげる)

下野市の魅力を市内・市外に伝える地域おこし協力隊

  • 出身・・・埼玉県(埼玉県川口市から下野市へ転入)
  • 前職・・・会社員
  • 趣味・・・映画鑑賞、読書
  • ニックネーム・・・しげちゃん
  • 活動開始日・・・平成31年3月1日
  • 活動拠点・・・一般社団法人 下野市観光協会(下野市観光案内所オアシスポッポ館)
  • 活動内容・・・ご当地アニメ「サクラノチカイ」を活用した観光PR事業
地域おこし協力隊に応募したきっかけ、赴任するまで不安だったことを教えてください。
YouTubeで、ご当地アニメ「サクラノチカイ」 を見たことがきっかけです。アニメでまちおこしをしている面白い市だと思い、応募しました。 見知らぬ土地での初めての一人暮らしは不安でしたが、今は周りの人に助けてもらうこともあり、不安は小さくなりました。
地域おこし協力隊の募集は全国各地でたくさんあったと思いますが、なぜ下野市での地域おこし協力隊を選んでくれたのですか?
着任するまでは正直、地域おこし協力隊についてはよく知りませんでした。アニメ事業や観光事業をやってみたいなと思い応募したので、それがたまたま協力隊の仕事だったということです。

なので、着任してから、地域おこし協力隊が全国に5,000人以上いると聞いてびっくりしました。今は、その全国の協力隊さんと助け合いながら活動しています。それが協力隊の魅力だとも思います。
日々の活動を通じて、感じていることを教えてください。
地域の方と協力してイベントを開催したり、地域の方と何か一緒にやるのはとても楽しく、充実していると感じています。
着任してたくさんのイベントに参加したと思いますが、思い出に残ったイベントはなんですか?
昨年夏にはじめて開催された燈桜会(とうおうえ)ですね。夏の暑い時期に三日間で4,000個のカップ型燈籠を設置・点火するのは、体力的にも精神的にも大変でした。ですが、嬉しいこともありました。この大変な燈籠ボランティアに、アニメファンの方も参加していたことです。
その他の下野市のイベントにも、アニメファンが少しずつ参加してくれるようになったのは、アニメによる関係人口創出がうまくいき始めているのではないかと感じました。
埼玉から下野市に来て、生活スタイルが変わったところがあれば教えてください。また休日はどのように過ごしていますか?
やはり車社会というところに一番びっくりしました。例えば映画を観に行くとしても、埼玉や東京では駅の近くに映画館があり車で観に行くという考えがあまりありませんが、こちらでは車で行くのが主流ですね。
休日は、様々なイベントや他市の協力隊さんのイベントなどに参加して、交流を深めています。ここで繋がったことが、のちに活動の手助けになったり、コラボ企画のオファーにも繋がっています。
今後下野市とどのように関わっていきたいですか?
せっかく協力隊になったので、協力隊にしかできないことをやりたいです。全国の協力隊さんを見てみると、今までその地域でできなかったことを実現している人もいます。
自分に何ができるのか、地域が何を望んでいるのか、まだわからないことも多いですが、協力隊を卒業するまでに、地域の方と一緒に協力して何かしらの成果を出したいと考えています。

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事